(出典 uramayu.com)
一度は住んでみたいような…
ロンドンの若い友達の何人かが、ボートハウスを購入して住みはじめてる。なんでも高すぎて家は購入できないし、住所不定でも郵便物はデジタルに処理できるから最適な決断なんだとか。昨日遊びに行ったボートハウスは、学者、医者、政治家の卵とかばっかりで、高学歴ノマドがここまで来たことに驚いた。 pic.twitter.com/yHcVBN9GfG
— Kyoko Iwaki (@KIIWAKII) 2018年9月9日
<このツイートに対してみなさんは…>
これ10年ぐらい前からじりじり流行始めていていました。これはこれで結構快適なのです。泊める場所を間違えなければ、電気もあるし、水道も通せる。郵便も届けれるはず。運河が整備されているので、移動することも出来ますし、揺れもしないですしね。
— Kotosaka (琴坂将広) (@kotosaka) 2018年9月10日
東京でホームレスをやっている時に、ちょっとした縁で知り合った方が若い時分にオランダでボートハウスに住んでいた、という話を伺いました(その方は商社に勤められています)。
— 咲耶堂 (小月 梅) (@sakuyadou) 2018年9月10日
ボートハウスは、住所が定まったこちら側と、住所不定期のあちら側の境界にある気がしますね。
https://t.co/3vQ1ufsUEf
— 艦これリンガ泊地@森島はるか (@Morishima_H_MGO) 2018年9月10日
しっかりあるんだよなあ
依存心の強い日本人には、中々難しい決断ですよね。
— ゴリ ゴリ(ta-ke-34) (@35e5b5aeea61483) 2018年9月10日
自由とは、こーゆー事を言うのでしょうね。自分に自信がないと出来ないスタイルだ。憧れます。
湿潤な日本でやると大雨や台風のときに大変なことになるのを危惧したのでは…
— 白峯逢 (@Ai_Shiramine) 2018年9月10日
流行循環なのかな。リチャードブランソンが50年くらい前にやってましたね。
— Taiyo (@TaiyoJuggler) 2018年9月10日
そういえば、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジは、相当稼ぐようになってもボートハウスに住んでたって聞いたなぁ
— 遠野深雪@tohnomiyuki (@tohnomiyuki00) 2018年9月10日
昔の名残りで横浜の川にも未だに舟に住んでいるホームレスの方いますよ。
— ペガサスお兄さん (@5Fh3ujQnmoFm1x8) 2018年9月10日
違うのは学歴と所得ですが…
タックスヘイブンの闇がこれhttps://t.co/Wi8hMBnUAG
— Ren の Dividend Blog (@RenDividendblog) 2018年9月10日
タックスヘイブン先のファンドに流れた資金がニューヨークやロンドンのへの不動産に流れるから不動産価値が上がり過ぎて、こんなことになってしまうんですよね😢
— Ren の Dividend Blog (@RenDividendblog) 2018年9月10日
水上学校とかも
— 御寿司 (@osushidaisukida) 2018年9月10日
変態アカウントから失礼します。
— 変態婚活コンサル.アンケートやってます.クールビズ中 (@kidan_0429) 2018年9月10日
船の上でセックスとか、タイタニックみたいで憧れますけど、日本は台風と津波があるので厳しいです。
挿入中に空港連絡橋にでも衝突したら、一気に世界の有名人。
残念。
日本だと、キャンピングカーが最適かもしれないですがこれも問題があるんですよね…し尿処理に関する問題が…簡易水洗だから汲み取り式に毛の生えたものですので…
— ハス太☆【カビーの人】 (@Noa_Cubby) 2018年9月10日
発想がスバらしい!!ここから新たな文化やライフスタイル(思想)が生まれてくるのかも知れない…、、。
— 翠の丘 (@midrino_oka747) 2018年9月10日
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