(出典 illust-imt.jp)
日本ではなかなかできない発想ですね
米国の医療現場でいつも関心するのは患者の精神的苦痛を出来るだけ取り去ろうとする努力や工夫が見られること。まだ小さい子供なら、ストレッチャーに乗せて手術室に向かうより、小さなメルセデスベンツを自分で運転させたほうが手術の恐怖心は減らしてあげられる。🙂pic.twitter.com/xKxsNWgQGf
— 新聞テレビが報道しないのなら (@echo_sbb) 2018年9月17日
否定的なコメント/引用ツイートをされた1%の方。裕福層の特権の話でも、「海外>日本」という話でもないんです。辛い思いをしている人の心をちょっと楽にしてあげるアイデアの一例なんです。
— 新聞テレビが報道しないのなら (@echo_sbb) 2018年9月19日
医療スタッフだけではありません。
清掃スタッフによるこんなアイデアもあります。https://t.co/sr8ACNTSl7
関心のある方は、プレパレーションで検索してみてください。
— 一肌脱ぎたい系女子*マルタ (@stop_aso) 2018年9月19日
子どもの理解に合わせて説明をしやいと、おかあさんのいうことをきかなかったからおなかいたたになった!とか誤解して悲しい思いをする子もいます。
小さい子なりに説明するとわかることも多いですからね。 pic.twitter.com/jsW5Cwh4L4
「ものすごくシリアスになる場面でもユーモアを忘れない」という所は見習いたいです。すごく前の話ですが、アポロ11号の打ち上げの時、初の月面着陸に挑む宇宙飛行士たちはスヌーピーの大きなぬいぐるみを抱いて発射台に向かいました。日本だったら「不謹慎!」「ふざけてるのか!」なんて声が…??
— 極楽寺坂・みどり (@masami5681) 2018年9月18日
着陸船が「スヌーピー」で母船が「チャーリーブラウン」てニックネームが付けられていたように記憶しています。人類初の月着陸を目指してガッチガチに緊張するはずの場面でもそんなアイデアが出ること、そしてそれを実行できる勇気と余裕。日本もそうあるべき!とは必ずしも思わないけど、羨ましい。
— 極楽寺坂・みどり (@masami5681) 2018年9月18日
すみません、訂正します。着陸船と母船がスヌーピー、チャーリーブラウンと呼ばれていたのはアポロ10号のようです。11号以降は「真面目な名前をつけるようにNASAから指示が出た」という記述がネット上にあります。私のつぶやきの主旨からは外れますが、事実関係なので。
— 極楽寺坂・みどり (@masami5681) 2018年9月20日
きっと手術後も『怖がらずに自分から向かえた』って思える!
— あまぞん (@4pyyHg5VGFabZn1) 2018年9月18日
病気とたたかう勇気を与えられる人間になりたいなぁ
これはいいですね(*´꒳`*)笑顔で向かってくれると、こちらも嬉しくなります。
— auroralove (@auroralove_kuu) 2018年9月18日
患者もそうなんですが、周りの人の精神的なケアも凄いです。子供が手術室に入った後、social workerが家族の所に来て色々と精神的な不安を取り除いてくれたりします。手術後のICUも家族一人だけ一緒に泊まれたりします。色々な意味文化の違いを感じますよ。
— Makoto Tanaka (@mack275) 2018年9月19日
笑顔なのがいいです。気楽に戦える、勝利の予感しか湧かない!
— 雲呑麺 (@harumina) 2018年9月18日
いいアイディア!
— 打越月見 (@tsukimi_u) 2018年9月19日
万一患者が手術室に向かわず逃走、なんてことになったら看護師やら医師がパトカー乗って追跡とかするのかな。
こんな病院が日本にあったらな~✴
— 有田美江 (@mie37195640) 2018年9月19日
父が入院していたとき、待合室にスタバ☕が入っていて、患者さんも気分転換に来ていた。子供が歌えるカラオケルームとかカフェとか、入院してても、楽しみたいし、世の中とつながっていたいんだ。
もっと端的に言うなら、遊び心があって、それが認められやすいんですよね。
— さとやん (@ok95kzt) 2018年9月18日
日本のような不謹慎厨やドリームクラッシャーが幅を利かせにくいように思います。
すばらしいですね💚病気の部分的な事をみるのではなく、その人個人の身体全体や生活、人生を考えみていてこそ、浮かぶ発想だと思う。🌏
— 麻生博美 (@Hiromiasou) 2018年9月18日
いい顔してる^_^
— skyk12 (@skyk121) 2018年9月19日
日本はある意味徹底した西洋医学の思想、つまり「人間(人体)はただの機械」って発想だからね。その発想のおかげで医学が一気に発達したのは確かだけど、機械には存在しないメンタル面のダメージは置いてきぼり。アメリカで発達した心身医学やペインクリニックが日本ではさっぱりなのもそのいい証拠。
— 実験室 (@jikken_shitsu) 2018年9月18日
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